2025年5月5日に放送された日本テレビ系の人気番組「ZIP!」。
その中のコーナー「水卜あさ美と一緒にあさごはん」で、とっても美味しそうなお惣菜が紹介されて話題になっていますね!
それが、東京・池上にあるごま専門店「ごまのお店 いい友」の「東京金ごま香る甘辛いわし」です。
この記事を読めば、なぜこの商品が注目されているのか、その魅力がまるっと分かりますよ。
商品の特徴である骨まで食べられる柔らかさや、香ばしい金ごまの秘密、気になるお値段や製造元のこだわりまで、詳しくご紹介します。
ご飯のお供を探している方、健康的なお惣菜に興味がある方は必見です!
ZIP! 水卜あさ美と一緒にあさごはん で紹介!
朝の情報番組「ZIP!」の人気コーナー、「水卜あさ美と一緒にあさごはん」で、2025年5月5日に取り上げられたのが、今回ご紹介する「東京金ごま香る甘辛いわし」です。
ごまのお店 いい友 東京金ごま香る甘辛いわし 594円
この「東京金ごま香る甘辛いわし」、一体どんな商品なのでしょうか。
その人気の秘密を詳しく見ていきましょう。
この商品は、美味しさと食べやすさ、そして健康面への配慮が見事に融合した逸品です。
ご飯がどんどん進む味わいと、手軽に栄養が摂れる点が、多くの人に支持される理由となっています。
製造しているのは、東京都大田区、池上本門寺の近くに店を構えるごま専門店「ごまのお店 いい友」(有限会社いい友)です。
1992年に設立され、「健康を食べましょう」をモットーに、ごまを中心とした体に優しい食品を作り続けています。
特に、使用するごまの品質には強いこだわりを持っています。
商品の正式名称は「東京金ごま香る甘辛いわし」で、価格は1パック594円(税込)です。
内容量は150gで、パックの中には通常4尾から7尾ほどのいわしが入っています。
保存に便利なチャック付きの袋に入っているのも嬉しいポイントですね。
最大の特徴は、国産の良質ないわしを、高圧釜を使って骨までホロホロになるまで柔らかく煮込んでいることです。
これにより、魚の骨を気にすることなく、丸ごと美味しく食べられます。
そして、商品名にもある通り、たっぷりと使われているのが「金ごま」です。
金ごまは、白ごまや黒ごまに比べて特に香りが高く、ナッツのような豊かな風味が特徴です。
希少価値も高く、ごまの中でも高級品とされています。
この金ごまを丁寧にすり潰して、柔らかく煮たいわしに惜しみなくまぶしています。
すりごまにすることで、ごま特有の香りがより一層引き立ち、セサミンなどの栄養素の吸収も良くなります。
金ごまには、健康的な脂質であるリノール酸やオレイン酸、カルシウム、鉄、ビタミンEなども豊富に含まれています。
原材料は、いわし(国産)、金ごま、本醸造醤油、砂糖、水飴、味醂、醸造酢、寒天などが主に使用されています。
体に優しい商品づくりを目指し、保存料は一切使用していません。
アレルギー物質としては、小麦、大豆、ごまが含まれます。
味わいは、甘辛いタレといわしの旨味、そして金ごまの香ばしさが絶妙なバランスです。
甘めの味付けなので、お子様にも食べやすいでしょう。
食感は驚くほど柔らかく、骨の存在を全く感じさせません。
「パクパク食べられる」という声が多いのも納得です。
健康面でも注目です。
骨ごと食べられるため、カルシウムを効率よく摂取できます(100gあたり490mg)。
さらに、いわしにはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)といった、青魚に多く含まれる健康に良いとされる不飽和脂肪酸も含まれています。
魚が苦手な方でも、これなら美味しく栄養を摂ることができますね。
調理済みなので、袋から出してすぐに食べられる手軽さも魅力です。
温かいご飯に乗せるのはもちろん、お弁当のおかず、ちょっとしたおやつ、お酒のおつまみにもぴったり。
未開封であれば賞味期限は4ヶ月(120日)と比較的長く、冷暗所での保存が可能です。
ただし、保存料を使用していないため、開封後は冷蔵庫で保管し、早めに食べきるようにしましょう。
この「東京金ごま香る甘辛いわし」は、「ごまのお店 いい友」の中でもナンバーワンの人気を誇る看板商品。
「美味しい!」「やみつきになる」「ご飯が止まらない」「骨まで柔らかくてびっくり」「子供も喜んで食べる」といった絶賛の声が多く寄せられています。
まとめ:ZIP!紹介の絶品!金ごまいわしについて
「ZIP! 水卜あさ美と一緒にあさごはん」で紹介された「東京金ごま香る甘辛いわし」は、骨まで柔らかいいわしに香ばしい金ごまをたっぷりまとった、甘辛い味付けがたまらない逸品です。
美味しさはもちろん、カルシウムやDHA・EPAを手軽に摂れる健康面や、調理不要の利便性も魅力。
ご飯のお供やお弁当、おつまみにと、様々なシーンで活躍すること間違いなしです。
ご自宅用はもちろん、ちょっとした手土産にも喜ばれるかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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